オリジナル小説と『東方Project』の二次小説を載せています。

『人形と狐のモデル』後書
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 はじめまして、の方が多いと想われますので、はじめまして。
 もし私の文章を再度お読みいただけている方には、こんにちは。
 『人形と狐のモデル』をお手にとって頂き、ありがとうございます。
 サークル『狐火』で活動している、文書きの子無狐というものです。

 名前には『狐』と入っていますが、私の興味関心は『人形』の方が強いです。
 人の形をしながら、人でないもの。けれど、人の心に不思議な波を起こさせるもの。
 そんな彼・彼女達はなぜ存在するのだろうか、などと少しばかりロマンティックに想いふけるのが好きだったりします。
 ある日のそんな想いが『狐』と結びつき、この本に収められている「人形と狐のモデル」という物語になりました。
 お読みいただいた方に、どんな感想を抱いてもらえるのか。
 作者が作品について語るのは無粋ですので、そこは読者様の判断にお任せしたいと想います。
 ただ、そんな背景でこの物語は生まれました、くらいは書き残しておきたかったのです。ちょっとした、わがままですね。

 この作品は、日本文学館様の「超短編小説大賞」という賞に応募させていただいたことがあります。
 なにかの賞をもらった気はするのですが、えー、忘れてしまいました(汗)。
 送られてきた封筒も、ちょっと探したら見あたらないし。後で探しておこう。あわあわ。
 大賞とか、そういったものにはかすりもしませんでしたので、一応追記。

 表紙は深空梟様に描いていただきました。
 いつも素敵なイラストをありがとうございます。

 オフセットでは初めての後書なんで、割と新鮮な感じがしてます。
 おかしくなければ、良いのですが。

 それでは、このあたりで後書を締めさせていただきたいと想います。
 この物語が、あなたの有意義な時間となることを祈りながら。

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 あらためまして、こんにちは。
 子無狐です。
 コミティア86から一週間、ようやくこちらの周囲も静まってきました。
 外はえらく冷え込んで、世界の流れも冷たくなってますが。
 生きていれば良いことあるさ。おそらく。

 さてはて、冒頭からちょっと意味不明な文章を載せていますが。
 これは、コミティア86で発行した『人形と狐のモデル』に収録する予定だった後書です。
 私、意識的に今まで後書を入れない主義だったのです。
 ただ、今回はなにを想ったのか、珍しく入れてみようかな〜なんて想いまして。
 けれど、ページ数の都合でカットになりました(汗
 うまくいかないもの、というより私の計算ミスなのですが。難しい。
 ので、再利用。
 概ね、こんな意図で書かれた作品です。
 会場で本を買われた方で、ここを覗かれている方がいるのかどうか不安ではありますが(汗
 本来は収録されているはずの内容だったので、公開しておこうと想います。

 今年最後のサークル参加イベントとして、とても心地よい空気を味わってきました。
 お読みいただいた方々、ありがとうございました。
 次のサークル参加は、来年2月の「コミティア87」になると想います。


BGM「菅野よう子 / ブレンパワード - オリジナルサウンドトラック」
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